マウスを使った実験で乳酸菌が食物アレルギー反応を抑制する効果を持つことがわかりました。ただし、マウスに与えた乳酸菌の菌数は、人間に換算するとヨーグルト21リットル、ヤクルト400で6本分に相当するそうです。
効果発現機序として、腸粘膜が痛むと異種タンパクが体内に進入しやすくなり、 これがアレルギー反応と強めるという。増強されたアレルギー作用は腸の局所にとどまらず、全身のアレルギー作用をも強めるといいいますが人間で毎日この量を摂取するのは不可能ですね。
あるある大辞典では一日200ml以上のヨーグルトを一年間摂取した約300人中の約 1/3で花粉症の症状軽快したと報告しています。
また、花粉症歴が短い人では一日200ml以下でも有効だった人もいたという。逆に、花粉症歴が10年以上の長い人、喫煙者、幹線道路の近くに住んでいる人は、慢性的に鼻粘膜が荒れて敏感になっているので、効果が弱かったという報告です。
以上から試す価値はありそうですが、実験で試された乳酸菌の量を参考にする と、ヨーグルトだけでなく、多量の乳酸飲料(サントリーのBikkle、ヤクルトなど) を併用した方がよいように思います。女性ならついでに便秘もよくなります。ヨーグルトとヤクルトを飲んでとてもよくなった人が何人かいます。できれば年中これらを摂取することをお勧めします。
但し、高カロリーなので充分ご注意を・・・
2006年11月04日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/11324472
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/11324472
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック

